現在・過去・未来が無い中国語って…

よく聞く話で、
「中国語って、文法が無いんですよ!」
「ええっ?」


よく聞く話で、
「中国語って、文法が無いんですよ!」
「ええっ?」
「中国語って、現在・過去・未来もないんですよ」
「そりゃ、勉強しにくいわけだ…」
というのがありますが、
ある本を見ていて、笑ってしまいました。
日本語で考えてみてください。
1.私は、大阪に行きます。
2.私は、毎週大阪に行きます。
3.私は、大阪に行きました。
さあ、考えてみてください。
日本語に、現在・過去・未来はあるでしょうか?
  …あれ? おかしい…(笑)
あ、そっか、そっか、日本語は、
過去形と非過去形の区別なんだ!!
  …というのも、違うようです(汗)。
次の2文を見ると、わかるかも。
4.ゆうべ、寝る前にテレビを見た。
5.その話は、あした、君が来た時にあらためてしましょう。
この2つの文、おかしいですよね。
4は、過去のことなのに、「寝る」?
5は、まだ起きてないことなのに、「来た」?
  …なんで???
タネ明かしなんですが、
日本語も、
「現在形・過去形・未来形」という『時制』は無い、と。
(あの面倒な『時制の一致』とかの、時制です)
実は、日本語は、中国語と似ていて、
「現在形・過去形・未来形」ではなく、
  「完了形・未完了形」
と呼んだほうが、しっくり来る。
こんなところでも、
日本語と中国語の共通点を発見♪。
私なんかが典型的なんですが、
日本人って、英文法の考え方に
侵されすぎているのかもしれないですよね!
この本、改めて読みましたが、
やっぱり、面白いです~!!

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