「笑って!」の中国語から『个』の使い方を考えてみる

嫁さんが、赤ちゃんに向かって、
「笑って、笑って!」
って、言ってたんですが、
中国語では、こうやって言うんですね。


「笑一个,笑一个!」
●笑一个xiào yī gè :直訳は、「一回、笑って」
なんか、こういう、意外なものに、「个」(個)をつけるんだなー、
と、気づくと、中学校で英語を教わったときに、
「英語って、a とか、the とか、つけなきゃいけなくて、めんどクセー」
って、思ったのを思い出します。
でも、これって、英語教師としては、
「a は、こういうときにつけて、the は、こういうときにつける。
 つけないと、テストでは×だぞ!」
のように教えていたものの、結局、英語圏の人も、
話しているときは、そんなに気にしてなかったりするんですよね。
なんで、food には a はつけないのか、とか。
気にする、というか、”慣れ”で、自然につけなかったり、
つけたりするんですよね。言いやすいというか。
話しなれてて、違和感がある、とか、
その言い方は聞いたことがないから、ヘン、とか、
慣れで判断していることが、多いんですよね、結局。
ということで、今回も、嫁さんに、
「なんで、笑いが、数えられるんだよー」
とは、聞きませんでした(笑)。
あ、そうそう、あと、もう一つ、
「Uターンして」
と言うときに、
「掉头diào tóu」
と言うんですが、こういうふうに言う人も結構います。
「掉个头diào ge tóu」
じゃあ、何かい、兄ちゃん。
「掉两个头」
だと、360度回ってくれるのかい?(笑)
と言いたくなりますが、
私は、言ったことがありません。(笑)

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