中国語の電子辞書、
2年ほど調べてなかったのですが、
めちゃめちゃ進化してるじゃないですかっ!!
空港で電化製品のお店を覗いて、
一人で興奮してしまいました。
音声が出るものは、今や普通。
辞書の種類も豊富になっているし、
私が購入した2年前とは、えらい違いです。
こうなったら、
調べてみるしかないですよね~。
2年ぶりに、自分か買うならどれか、
という視点で、まとめてみました。
調べてみると…
おい、小学館!!
アンタは、いまだに、
中日辞典、日中辞典ともに
新しい版の辞書の電子辞書への掲載を
OKにしてないのかっ!!(怒)
いまだに91年と87年の内容を、
最新の電子辞書に載せているんですよ~。
もう、本当に、学習者思いじゃないですね!プンプン。
みなさんも、店頭で実際に見てみるときには、
ぜひ、試してみてください。
『携帯電話』や『インターネット』という単語を引いてみるんです。
すると、出てきませんから。
こんな内容の古い辞書、やばいですよ、ほんま。
(かわりに『携帯電流』って出るんです。涙)
2年前、私が電子辞書を買うときも、
泣いたものです。
唯一、シャープの電子辞書に、2002年出版の
「初めての中国語学習辞典」が入っており、
結局、それを買いました。
他のものは、全部、
【20世紀の内容】しかなかった。
だから私は、シャープを買ったのでした…
ところが、ところが!!
あっぱれ、日本の電子辞書メーカー、
頑張ってくれているじゃないですかっ!!
他の辞書で、新しい単語を補っているんですね!!
◆大修館『中国語新語ビジネス用語辞典』約12500語
◆日経BP『日中パソコン用語辞典』約4100語
そっかぁ、小学館がダメでも、
キミたちが頑張ってくれるんだね(涙)。
ビジネス用語辞典のほうは、
2004年までの内容まで網羅されているとのこと!!
実際に使ってみると、インターネット関連の単語もたくさん♪
これは、使えますね~。
メーカー別に
細かく見ていきましょう。
おお、今は、ソニーも
電子辞書で頑張っているんですね!
…と、手に取ってみたものの、
学習用に使えるレベルではないですね(汗)。
却下。
さて、キャノンです。
キャノンは、wordtankシリーズで
V70
、
V80
と、
中国語電子辞書業界では、
唯一、手書き機能を誇っております。
便利なんですよね、
読めない漢字を調べるときは。
初心者にはすごく、人気があるんです。
V70は、国語辞典・漢和辞典系が入ってなかったのが
致命的だったのですが、
wordtankV80
ではその点は改善されています。
う~~ん、手書きは、とても良いのですが、
でも、今の私にとっては、
中国語の新語のほうが大切なので今回はキャノンは却下。
ただ、ちょっと「捨てがたい!」と思ってしまう部分は、
最新機種の
wordtank V80
にはオックスフォードの『英中・中英辞典』
が入っている点ですね。
中国人に何かを説明するとき、
英語のほうがわかりやすい、という場合が結構あるんです。
ただ、この『英中・中英辞典』も、99年の内容で、
『手機shouji(携帯電話)』という単語はありませんでした…。
ということで、キャノンは、やっぱり却下かな。
そして、我がシャープ。
最新機種はどうなっているでしょうか?
最新の
PW-V8600
という機種では、
おおおー、出るじゃないですか、『手機(携帯電話)』という単語が!!
『中国語新語ビジネス用語辞典』が入っているんですね。
うっ、でも、『日中パソコン用語辞典』が入ってない…(涙)
惜しいなぁ。残念ですが、却下。
次は、セイコー(SII)です!
中国語おススメ機種は、
SR-V7130CN
![]()
。
本体サイズが少し小さめで、携帯するのに良さそうです。
でも、あらま。
こちらは、『日中パソコン用語辞典』は入っているけれど、
『中国語新語ビジネス用語辞典』が入っていない…
ん?ちょっと待てよ。
でも、このセイコーは、
付属の内容追加カード
を挿入すれば、
『日中パソコン用語辞典』と、
『中国語新語ビジネス用語辞典』の両方の
最強装備にできるではないですか!!
うおー!!感激♪
翻訳練習ソフトもついているみたいですし、
中級者には、うってつけかもしれません!
そうすると、セイコーに決定か?
(内容追加カードという手があったと思い、
シャープのないよう追加カードの種類
も調べてみました。
…が、ダメ(笑)。
追加カードの豊富さに関しては、
シャープは全然ダメっすね。
カードの勝負では、1位
カシオ
、2位
セイコー
でした)
ついに、セイコーに決定か?!!
と、思ったら、アイツがいました。
電子辞書界の巨人、カシオです、カシオ。
エクスワードシリーズです。
エクスワードですが、今まではちょっと遅れを取っていたんです。
でも、私が今回、帰国するのに合わせて、発売して来ました(笑)。
XD-ST7300
XD-GT7350
06年3月1日発売。
ちゃんと、新しい辞書2冊とも入ってます!!
しかも、『日中英電子技術用語対訳集』、
『日中英固有名詞辞典』も!!
(ただ、固有名詞辞典のほうは、使えないというウワサ。
たしかに、人の名前だけで、私がよく使いたいと思う、
「Sony」などの会社やブランド名は、ありませんでした。…競合の会社だから?笑)
おおお、しかも、
すごいっ、
XD-GT7350
のほうは、
中国研究で有名な愛知大学の『中日大辞典』まで入っている!!
これぞ、現時点で最強の中国語電子辞書です!!
う~む、結局、現時点での電子辞書選びは、
カシオのこの2台から選ぶことになりそうですね。
カードで、その後にコンテンツをプラスすることを考えても、
カシオが良さそうです。
さて、どっちにするべきか…
よし、
私の場合は、
値段の安さで、
XD-ST7300
に決定だっ!!
だって、
XD-GT7350
の『中日大辞典』も、内容が古く(1987年)、
私はあまり使いそうにないんですもん。
よっしゃー、
これで、電子辞書は決まったから、
あとは、お金貯めるだけだー!!(笑)
(展示品でさんざん遊んでおいて、逃げる)
※あと、今回調べていて、初めて気づいたんですが、
「価格.com」の価格って、全然最安値じゃないんですね(笑)。
楽天のほうが安いことが多かったです。
(ちなみに比較表中の最安値は、楽天で調べてあります)
中国語電子辞書比較を表にしてみました。
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