上海中国語家庭教師の長所と短所

上海で中国語を学ぶなら家庭教師?それとも中国語教室?
家庭教師と中国語教室のメリット・デメリットを比較してみました。
どっちがいいの?中国語教室と家庭教師@上海生活

上海の中国語学校と家庭教師 どっちがいいか?

駐在員は、会社から、仕事と中国語学習の両方を要求される

ここでは、私、のむてつが、上海生活4年の経験&上海で語学学校を経営していた経験から、『上海の中国語家庭教師の上手な利用法』を紹介していきたいと思います。

突然決まった上海駐在。上海で仕事もしないといけないが、同時に中国語も身に着けていかないと、のちのちの仕事も発展しない。駐在員というのは、仕事と中国語の上達、両方を要求されるのです。

中国に来て一年経つけれど、通訳なしでは仕事が全くできない・・・
上海生活が半年を過ぎるくらいから、プレッシャーがかかってきます。日本の知り合いに「上海に住んでるんだから、もう中国語ペラペラでしょ」などと言われたり(笑)。

でも、逆に、
中国語は上達したけれど、ビジネスが発展せず、会社は撤退・・・
これもかなり悲しいです。

上海生活を始める方にとって、仕事をしつつ「いかに効率的に中国語学習をするか?」という問題は、けっこう切実な問題だと思います。

私自身、上海で語学学校を経営していたときに、教室でのレッスンと、中国語家庭教師派遣の両方のサービスをやっておりました。ですので、普通の方よりは少しは詳しいつもりです。このページに両方それぞれの利点をまとめておきます。あなたの上海での中国語学習の参考になると幸いです!

上海なら安い中国語家庭教師

人件費が日本に比べて安い中国。中国語教室もいいのですが、上海で生活するなら、 中国人の家庭教師に家や会社に来てもらって勉強するのも、一つの手です。

日本で、中国語の家庭教師を呼んだら、大変な金額になってしまいますが、 上海なら、一時間1500円くらい。この値段で、かなりレベルの高い先生に来てもらうことができます。

では、上海で中国語の家庭教師を使うことのメリットとデメリットを 考えていきたいと思います。

忙しい方、子持ちの方、土地勘が無い方には家庭教師がおススメ

上海の中国語家庭教師は、実際のところは、駐在員の方や駐在員の奥様に人気です。

まず、駐在員の方。駐在員というのは、仕事で上海に来ているので、どうしても仕事が優先になりますよね。定時に退社できることは少ない。しかも広い中国で、出張も多い。突然のトラブルでの残業も多い。

すると、普通の中国語学校の授業では、どうしても欠席が多くなります。 その点、家庭教師だと、時間の融通が利きますので、助かりますよね。


そして、奥様です。奥様の場合、まだ子供がいない場合は、友達作りも兼ねて、中国語教室に 行く人が多い気がします。ただ、問題は、小さな子供さんがいる場合。さすがに子供を連れて 中国語教室には行けませんよね。そんな場合に、家に、中国語家庭教師を呼んで勉強する ケースというのは結構多いです。

また、上海で住み始めたばかりで、まだタクシーに乗るのが怖い、だとか、方向オンチだ、というような方も、家庭教師を呼んで勉強することが多いですね。さらに、上海の中でも、浦東や松江、嘉定のような郊外の場合、近くに中国語教室がなく、家庭教師を雇うしかない、という場合もあります。

学習スタイルとしては、好き好きの問題

中国語家庭教師の、学習面でのメリット・デメリットも考えてみましょう。

家庭教師のメリットとしては、プライベートレッスンであることです。中国語学校などのグループレッスンでは、他の人たちと学習ペースを合わせないといけないのが普通。でも、その点、家庭教師なら、自分のペースで学習できます

ただ、反面、一人で勉強するので、ライバルもおらず、刺激は少なくなります。家庭教師の先生の性格によっては、甘やかされてしまって、中国語の伸びが遅くなることも考えられます。家庭教師に教えてもらう場合は、教室に行くときよりも、強い意志と目標を持って中国語学習に取り組まないといけない、と言えます。(自分が意思が弱いと思う方は、『厳しめの家庭教師を探す』こともいいと思います)

上海中国語家庭教師 おススメ派遣会社ランキング

中国語家庭教師を雇うときには、個人契約ではなく、やはり派遣会社を通して契約することをおススメします。

会社じゃないと正式な領収書が発行できない(=会社の経費として落とせない)という問題もありますが(中国では個人は領収書を発行できません)、もっと問題として考えられるのは、個人対個人だと、トラブルが起きやすいということです。文化の違う海外であることを忘れてはいけません。(家庭教師のトラブルに関して、詳しくはこちらのページへ⇒上海家庭教師の選び方)

【上海家庭教師派遣会社&教室best3】

(受講開始後のサポート体制も考慮に入れ、『ハナせる中国語』が独断で選んでみました)

一位 コラボ・ラーニングセンター
家庭教師派遣専門なだけに教師管理のノウハウが良いです。
日本人スタッフによる電話応対も◎。しかも、月に一度、
教師以外の担当者が意見を聞きに来てくれる『チューター制度』が素晴らしい。
(私も次に語学学校をやるときは、このシステムは真似ると思います。笑)
教師の変更も無料で対応。最初に無料お試し制度もあるので、始めやすいと思います。

二位 TLI
私が上海に住み始めた2003年のときには、もうすでに、評判の良い中国語学校でした。
教科書やカリキュラムには定評のある実力派の語学学校です。
ただ、もともとが台湾の語学学校なので、日本人客への日本語対応には不足の感アリ。
家庭教師派遣の場合は、電話連絡が多くなるので、日本語対応に不安で、二位。

三位 Easy Language Center
私も取材に行きました、上海外語大の中にある語学学校。
日本からの短期留学も受け付けており、教師のレベルの高さは保証付。
教師全員が中国語を教える資格所有者のようです。
事務所に日本人が常駐しているのも、初心者には安心ですよね。
ただ、メインが教室での授業なので、今回は三位。


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