会話も楽しい赤坂出張マッサージ

会話も楽しい赤坂出張マッサージ
赤坂出張マッサージというのは、自宅やホテルを中心とする滞在先へのセラピスト派遣のサービスですが、それ以外の場所への依頼があれば、そこにも赴くこともします。例えば特定の企業のオフィスへの赤坂出張マッサージやイベント会場などです。ニーズが高いので、いろいろな場所で施術するスペースさえあれば可能であり、サービスのクオリティも高いです。

プライベートで利用することが多い赤坂出張マッサージですが、セラピストとの会話は楽しいひと時になります。リラックスした状態だかからこそ話せることもありますし、セラピストは基本聞き上手なので、なんでも自然に会話ができます。もちろん話したくない場合には、そうすればいいわけですし、そこで気まずい雰囲気になることはありません。セラピストが雰囲気を察知しそれに応じて対応してくれるので、不安を感じる必要はありません。むしろ店舗では絶対に話せないようなことも話せたりする赤坂出張マッサージは、施術はもちろん、会話も満足できることが多いです。
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赤坂出張マッサージ

赤坂と顔のアロママッサージ

よく赤坂のアロママッサージには行くのですが、近所に最近フェイシャルとデコルテ専門のアロママッサージ屋さんができたので、さっそく行ってみました。

アロママッサージは、全身を受けることはあるのですが、デコルテをアロママッサージされることはあまりなくて、初めての体験でした。

受けたコースはデコルテ&フェイシャルアロマリラクゼーション50分コースです。

デコルテってこんなにこってるんだ!ととてもびっくりな発見です。
そして、この日はラベンダーの精油を選んだのですが、デコルテは鼻の近くなので、ものすごく香ります。
全身マッサージだと、足からマッサージされることが多いのですが、今回のようにデコルテからアロママッサージをしてもらうと、アロマの香り効果が1番最初に顔まで届くので、頭の中が一気にラベンダーの世界がいっぱいに広がりました。

じっくり20分ほどデコルテのマッサージをしてもらい、そのあとそのまま顔もアロママッサージしてもらいました。

途中でうとうとと眠ってしまい、あっという間に50分経ちました。

終わると、ボディはデコルテをやってもらっただけなのに背中の疲れもとれてすっきりしてました。
セラピストに聞いたら、ラベンダーのリラクゼーション効果でマッサージした部分以外もトータル的に軽くなるとのことでした。
マッサージされながら眠ることは身体にとってもとてもいいことだそうです。

赤坂の地名の由来や名所について

赤坂とは、東京都23区の1つである港区に存在している町名です。一丁目から九丁目まであり、オフィスビルや商業施設が多く存在していてビジネス街であると共に繁華街でもある地域となっています。更に赤坂には世界各国の大使館が数多く置かれており、大使館の駐在員やセレブ達も多く暮らしている事から、高級住宅街というイメージも強くある地域です。
そんな東京都赤坂ですが、地名の由来に関しては大きく2つあります。まず1つ目は、赤根山に登るための坂であり、茜坂と呼ばれていた事から、そこから転じて赤坂と呼ばれる様になったという説です。もう1つは、染め物屋が坂に赤い絹を干していた事から、赤い坂で赤坂と呼ばれる様になったという説となっています。
赤坂で訪れるべき名所として、まずおすすめなのが、東京ミッドタウンです。赤坂九丁目に2007年に開業した東京ミッドタウンには、様々なお店が入る複合施設であり、特に飲食や買い物を楽しむ事が出来ます。更に東京ミッドタウン内には、サントリー美術館もあり、日本の古美術を中心とした美術品を楽しむ事も可能です。他には、赤坂八丁目にある乃木神社や旧乃木邸、赤坂六丁目に存在する赤坂氷川神社等は、歴史の重みを感じさせる落ち着いた雰囲気の名所としておすすめ出来ます。